NOAH Detail - 自動格納ミラー Last Update Jan 22, 2003


八木澤氏の自動格納ミラーユニットとロック連動アダプタを取り付けました。私の場合は、純正のキーレスと連動させるために、ダイオードを追加しています。

使用したパーツは以下の通りです。

品名:自動格納ミラーユニット
品番:JMU01
個数:1

品名:自動格納ミラーユニット用ロック連動アダプター
品番:LRA01
個数:1

品名:コード付きダイオード
品番:CTD01
個数:2

この他に、
(1)延長用のケーブル(0.5〜0.75sq程度) 2,3mもあれば十分
(2)ギボシ(オス、メス) 結構な数
(3)分岐タップ(0.5sq用) 6個
(4)ヒューズ(2A程度) 1個

注意!!
 八木澤氏作成自動格納ミラーユニットとロック連動アダプタは、いろいろな方のホームページを参考にしながら、私流の取り付けをしています。この手順を推奨しているわけではありませんので、誤解なきよう参考にして下さい。配線図の確認も、必ずご自分で行って下さい。
 また、この手順で行って不具合、故障、最悪車が動かなくなったとしても、責任は取れませんので、取り付けは自己責任でお願いします。

取り付けの前に、配線の準備をします。
この画像が、配線準備終了後の写真です。

ひとつひとつポイントを挙げていきましょう。
JMU01とLRA01のアース(黒線)を分岐タップで接続しておきます。さらに、先端に分岐タップを着けておきます。
白線とグレー線にギボシ(オス)を圧着しておきます。
緑線と青線にギボシ(メス)を圧着しておきます。
常時電源(赤線)にヒューズ(2A程度)を挟んで、その先に予め分岐タップを着けておきます。
JMU01とLRA01の黄色線どうしをギボシ接続して、タイラップでまとめておきます。
キーレス連動にするために、オレンジ線(ACC電源)を二股にします。両方にダイオードを接続するのですが、必ず白線側にします。

片方の線は、多少延長しておきます。それぞれ、先端に分岐タップを着けておきます。

(キーレス連動にしない場合は、このオレンジ線にダイオードは接続せずに、ダイレクトにI15コネクタ #8グレー線に接続します)
LRA01の茶色線を50cm程度延長して、先端に分岐タップを着けておきます。

これで、前準備は終わりです。さて、今度は取り付けです。
まず、車内で今回接続に使用するコネクタの位置を確認します。



赤枠で囲んだ I15, I11, KI1 の3つで、全て運転席側になります。

それぞれのコネクタのケーブルへの接続は、以下の通りです。

信号名 コネクタの位置 コネクタ名 ピン番号 ケーブル色 JMU01側
MF(格納スイッチ側) ドアミラー調整スイッチ裏 I15 10 ピンク 白色
MF(モーター側)     緑色
MR(格納スイッチ側) 9 ピンク/黒 グレー
MR(モーター側)     青色
ACC電源 8 グレー ダイオード1茶色
GND(アース) 7 白/黒 黒色
常時電源(+12V) 運転席ロアボックス奥 I11 F 青/黒 ヒューズ赤色
ドアロックACT LOCK 運転席右下 KI1 7 青色 LRA01の茶色
ドアロックACT UNLOCK 6 赤色 ダイオード2茶色

各コネクタの形状とピン番号の位置は、以下の通りです。

コネクタ名
I15
I11
KI1

ようやく作業に取り掛かります(^^;

いちばん最初に、バッテリーのマイナスを外してから、作業を開始するのですが、ODOメータがリセットされるので、燃費の記録を取っている人(俺^^;;;)は、ちゃんとメモっておきましょう。
運転席右下のフロントドアスカッフプレートを外します。
この写真の向かって左側から上に持ち上げるように、引っ張れば簡単に外れます。
取り去った様子です。
次に、運転席右足のところのカウルサイドトリムボードを外します。
いきなり引っ張ってはいけません。
外す前に、アクセル脇にある、プラスティックのネジを先に外します。私の場合、すっかりこの存在を忘れていて、カウルサイドトリムボードを力任せに手前に引っ張ってしまったため、ネジが飛んでいった上に、馬鹿になってました(涙

ネジを外して、全体的に、手前に引っ張ると、ぼこっと外れます。
外した様子です。2個の青いクリップで止めてあるのが分かると思います。
次に、ドアミラー調節用のスイッチ裏のコネクタにアクセスするために、運転席ロアボックスを外します。
手前に開いて、上に引っ張れば抜けます。
外した様子です。
真中のグレーのコネクタが、I11です。鉄板の奥から引っ張り出さないといけないので、ちょっと手こずるかもしれません。そういうときは、写真でも見えるボルト3本を外してやれば良いと思います。

このコネクタの#Fの青/黒線に常時電源(ヒューズ付き)の赤線を分岐タップで接続します。
次に、ドアミラー調節スイッチ裏のコネクタを外します。
ちょっとボケて見辛いのですが、ドアミラー調節スイッチ裏のコネクタ(I15)です。この写真で右側4本を今回使用します。

まず、右はじ2本(ピンク、ピンク/黒)を切断して、ギボシで圧着します。 その理由はと言うと、以下のような配線をする必要があるからです。



このようにギボシ接続しておけば、いつでも純正の状態に戻すことができます。ただし、このエリアは、非常に作業スペースが狭いため、かなり苦労します。また、切断位置も注意して下さい。

こんな感じで接続します。

4本のうちの残り2本(コネクタ側:グレー、白/黒線)も接続します。
どっちも赤線で訳が分かりませんね(汗

コネクタ:グレー線(常時電源)→ダイオード1の茶線
コネクタ:白/黒線(アース)→黒線

アース線は、他の電装機器にも使用できるので覚えておきましょう。

これで、運転席上部のコネクタ(I11, I15)については終わりです。
次は、運転席足元カウルサイドトリムボード内のKI1コネクタの部分です。

#7のぶっとい青線(ドアロックACT LOCK)に、LRA01から延長した茶線を分岐タップで接続します。
#6の赤線(ドアロックACT UNLOCK)(写真中央部)に延長したダイオード2の茶線を分岐タップで接続します。

あとは、取り外したものを元に戻しておしまいです。バッテリーマイナス端子を接続して、早速試してみましょう!

乗り込む前に、リモコンドアロックキーで、ロック解除!
   ↓
アンサーバックと同時に、ドアミラーが開く!(ウィーン

運転お疲れ〜、下りて、リモコンドアロックキーで、ロック!
   ↓
アンサーバックと同時に、ドアミラーが閉まる!(ウィーン

完璧です(^^)V

忘れがちなドアミラー格納を確実にできるようになる、ということよりも、「あれ?俺鍵しめたっけ?」とちょっと歩いて、振り返ったときに、ロック/アンロック状態をすぐに確認できるのが一番良かったな、と実感しています。


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