八木澤氏の自動格納ミラーユニットとロック連動アダプタを取り付けました。私の場合は、純正のキーレスと連動させるために、ダイオードを追加しています。
使用したパーツは以下の通りです。
品名:自動格納ミラーユニット
品番:JMU01
個数:1
品名:自動格納ミラーユニット用ロック連動アダプター
品番:LRA01
個数:1
品名:コード付きダイオード
品番:CTD01
個数:2
この他に、
(1)延長用のケーブル(0.5〜0.75sq程度) 2,3mもあれば十分
(2)ギボシ(オス、メス) 結構な数
(3)分岐タップ(0.5sq用) 6個
(4)ヒューズ(2A程度) 1個
注意!!
八木澤氏作成自動格納ミラーユニットとロック連動アダプタは、いろいろな方のホームページを参考にしながら、私流の取り付けをしています。この手順を推奨しているわけではありませんので、誤解なきよう参考にして下さい。配線図の確認も、必ずご自分で行って下さい。
また、この手順で行って不具合、故障、最悪車が動かなくなったとしても、責任は取れませんので、取り付けは自己責任でお願いします。
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取り付けの前に、配線の準備をします。
この画像が、配線準備終了後の写真です。
ひとつひとつポイントを挙げていきましょう。 |
| JMU01とLRA01のアース(黒線)を分岐タップで接続しておきます。さらに、先端に分岐タップを着けておきます。 |
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白線とグレー線にギボシ(オス)を圧着しておきます。
緑線と青線にギボシ(メス)を圧着しておきます。 |
| 常時電源(赤線)にヒューズ(2A程度)を挟んで、その先に予め分岐タップを着けておきます。 |
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JMU01とLRA01の黄色線どうしをギボシ接続して、タイラップでまとめておきます。 |
キーレス連動にするために、オレンジ線(ACC電源)を二股にします。両方にダイオードを接続するのですが、必ず白線側にします。
片方の線は、多少延長しておきます。それぞれ、先端に分岐タップを着けておきます。
(キーレス連動にしない場合は、このオレンジ線にダイオードは接続せずに、ダイレクトにI15コネクタ
#8グレー線に接続します) |
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LRA01の茶色線を50cm程度延長して、先端に分岐タップを着けておきます。
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これで、前準備は終わりです。さて、今度は取り付けです。
まず、車内で今回接続に使用するコネクタの位置を確認します。

赤枠で囲んだ I15, I11, KI1 の3つで、全て運転席側になります。
それぞれのコネクタのケーブルへの接続は、以下の通りです。
| 信号名 |
コネクタの位置 |
コネクタ名 |
ピン番号 |
ケーブル色 |
JMU01側 |
| MF(格納スイッチ側) |
ドアミラー調整スイッチ裏 |
I15 |
10 |
ピンク |
白色 |
| MF(モーター側) |
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緑色 |
| MR(格納スイッチ側) |
9 |
ピンク/黒 |
グレー |
| MR(モーター側) |
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青色 |
| ACC電源 |
8 |
グレー |
ダイオード1茶色 |
| GND(アース) |
7 |
白/黒 |
黒色 |
| 常時電源(+12V) |
運転席ロアボックス奥 |
I11 |
F |
青/黒 |
ヒューズ赤色 |
| ドアロックACT LOCK |
運転席右下 |
KI1 |
7 |
青色 |
LRA01の茶色 |
| ドアロックACT UNLOCK |
6 |
赤色 |
ダイオード2茶色 |
各コネクタの形状とピン番号の位置は、以下の通りです。
ようやく作業に取り掛かります(^^;
いちばん最初に、バッテリーのマイナスを外してから、作業を開始するのですが、ODOメータがリセットされるので、燃費の記録を取っている人(俺^^;;;)は、ちゃんとメモっておきましょう。
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運転席右下のフロントドアスカッフプレートを外します。 この写真の向かって左側から上に持ち上げるように、引っ張れば簡単に外れます。 |
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取り去った様子です。
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次に、運転席右足のところのカウルサイドトリムボードを外します。 いきなり引っ張ってはいけません。 |
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外す前に、アクセル脇にある、プラスティックのネジを先に外します。私の場合、すっかりこの存在を忘れていて、カウルサイドトリムボードを力任せに手前に引っ張ってしまったため、ネジが飛んでいった上に、馬鹿になってました(涙
ネジを外して、全体的に、手前に引っ張ると、ぼこっと外れます。 |
| 外した様子です。2個の青いクリップで止めてあるのが分かると思います。 |
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次に、ドアミラー調節用のスイッチ裏のコネクタにアクセスするために、運転席ロアボックスを外します。 手前に開いて、上に引っ張れば抜けます。 |
外した様子です。
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真中のグレーのコネクタが、I11です。鉄板の奥から引っ張り出さないといけないので、ちょっと手こずるかもしれません。そういうときは、写真でも見えるボルト3本を外してやれば良いと思います。
このコネクタの#Fの青/黒線に常時電源(ヒューズ付き)の赤線を分岐タップで接続します。 |
| 次に、ドアミラー調節スイッチ裏のコネクタを外します。 |
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ちょっとボケて見辛いのですが、ドアミラー調節スイッチ裏のコネクタ(I15)です。この写真で右側4本を今回使用します。
まず、右はじ2本(ピンク、ピンク/黒)を切断して、ギボシで圧着します。
その理由はと言うと、以下のような配線をする必要があるからです。 |

このようにギボシ接続しておけば、いつでも純正の状態に戻すことができます。ただし、このエリアは、非常に作業スペースが狭いため、かなり苦労します。また、切断位置も注意して下さい。
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こんな感じで接続します。
4本のうちの残り2本(コネクタ側:グレー、白/黒線)も接続します。 |
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どっちも赤線で訳が分かりませんね(汗
コネクタ:グレー線(常時電源)→ダイオード1の茶線
コネクタ:白/黒線(アース)→黒線
アース線は、他の電装機器にも使用できるので覚えておきましょう。
これで、運転席上部のコネクタ(I11, I15)については終わりです。 |
次は、運転席足元カウルサイドトリムボード内のKI1コネクタの部分です。
#7のぶっとい青線(ドアロックACT LOCK)に、LRA01から延長した茶線を分岐タップで接続します。 |
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#6の赤線(ドアロックACT UNLOCK)(写真中央部)に延長したダイオード2の茶線を分岐タップで接続します。
あとは、取り外したものを元に戻しておしまいです。バッテリーマイナス端子を接続して、早速試してみましょう!
乗り込む前に、リモコンドアロックキーで、ロック解除!
↓
アンサーバックと同時に、ドアミラーが開く!(ウィーン
運転お疲れ〜、下りて、リモコンドアロックキーで、ロック!
↓
アンサーバックと同時に、ドアミラーが閉まる!(ウィーン
完璧です(^^)V
忘れがちなドアミラー格納を確実にできるようになる、ということよりも、「あれ?俺鍵しめたっけ?」とちょっと歩いて、振り返ったときに、ロック/アンロック状態をすぐに確認できるのが一番良かったな、と実感しています。 |